#邦楽
少々時期を逸してしまったが、この「なごり雪」は春の気配を感じる季節になると決まって聴きたくなる。 元々は伊勢正三の曲やけど、イルカが歌って大ヒットした。 それ以外にも多くの歌手がカバーしている。 なごり雪 - イルカ 恐らくオリジナル音源と思いま…
日本各地にはご当地ソングがありますが、どこが一番多く曲になっているのか？ まぁ、どう考えてもトップは東京でしょ。 全国的にヒットしたものからマイナーなものまで含めるととんでもないほどの数です。 それでは、二位はどこか？ これは多分大阪でしょう…
ジョー山中＆桑名正博「ララバイ・オブ・ユー」 [Live] 二人とも死んでしもたけど、かっこええなぁ～ しかし、うとてる場所が…^^;
花嫁 （はしだのりひことクライマックス） 腐れ縁のブロ友で、千葉の憎たらしいおっさんの最新記事に「夜汽車」が出てくる。 夜汽車と聞けば演歌を思い浮かべがちやけど、私はこの「花嫁」とか「安奈」かな。 今の若い子にはピンとこんかもしらんが、私やそ…
安奈 --甲斐バンド -- クリスマスも近いんでこんな曲を。 この曲は１９７０年代後半やったと思いますが、時代を感じますね。 身勝手な男と耐え忍ぶ女・・・ この時代の曲はポップスもロックも演歌もこんな感じでした。
【名曲】魔女の宅急便 -ルージュの伝言- 先日仕事で伺ったお客様、私が仕事をしていると、ずっと荒井由美の曲が流れてるんです。 松任谷由美あるいはユーミンと呼ばれる前の、荒井由美時代の曲ばかりです。 30代半ばのご夫婦ですので、自分たちが生まれるず…
ここ最近あらためて聴いてる曲です。 Maki Asakawa 浅川マキ 「 それはスポットライトではない It's not the spotlight （歌詞付） 」 ロッド・スチュアートのIt's not the spotlight https://www.youtube.com/watch?v=VdDyf0DmJ3M ボビー・ブランドのカバー…
青い瞳のステラ、1962年夏・・・ STELLA １９６２ SUMMER ジョーちゃんがこの世を去って５年かぁ・・・・ フェンスの向こうのアメリカ
吉田拓郎の名曲「流星」 １９７９年の発表です。 流 星 by 吉田拓郎 2002 6/19 この年の出来事です。 赤文字は私自身が何らかの形で関わったか、記憶にはっきりと残っている出来事です。 １９７９年の出来事 01/04 米証券取引委、ダグラス社についでグラマン…
結婚するって本当ですか - ダ・カーポ 升添だ翁長だコンニャクだと、胸糞悪い奴らのことばっかしを記事にしとったら、だんだんと精神バランスが崩れそうなんで、今夜は音楽を聴きながら穏やかに過ごしとります。 先日、車のラジオでかかってたこの曲が妙に懐…
吉田拓郎 M8 ♪春だったね @ つま恋 2006【HD】 2006つま恋です。 会場のおっさんもおばはんもノリノリですね(^O^) 仕事がプチ繁忙期に入ってきて、５時半に一旦帰宅した時に富士山が夕日に染まり始めていました。 コーヒー飲んでから今月末の現場の下見に行…
吉田拓郎ペニーレインでバーボンを 三番の歌詞がオリジナルの「いつもツンボ桟敷」バージョンです。 この部分が差別用語だとして後に歌詞が「いつも蚊帳の外」と改められました。 ♪テレビは一体誰のためのもの 観ているものはいつもツンボ桟敷 気持ちの悪い…
ふるさと萱間 2014.春 吉田拓郎「春を待つ手紙」にのせて♪ そろそろ春の気配がしてきよりましたね。 明日は早めに仕事が終わるんで、ふきのとうでも探しに行ってみよかな。
昨今、林檎は柔らかく甘いものが好まれ、昔よく見た「国光」や「紅玉」はあまり店頭では見かけなくなった。 最近の大きくて甘い林檎は、お上品に切って食べるにはよいのだが、丸かじりするには少しサイズが大き過ぎ、やはり手の中に納まる小ぶりなサイズが丸…
言葉 私の仕事は大半が個人宅を訪問しての業務なのですが、静岡人の人柄なのか、とにかく色々な物をいただきます。 これは本日の頂き物。 西瓜に味噌に由比のツナ缶。 特に今は繁忙期と言うこともあり、もらい物だけでかなりの数になります。 私は見た目が酒…
大阪行きは何番ホーム 関西を離れて４年が過ぎ、新しい土地にも随分と慣れてきました。 関西で最後に住んでたのは大阪で、最も永く住んだのも大阪・・・ しかし、自分では大阪人ではなく関西人やと思っています。 それは多分、子供のころは姫路で育ち、一時…
ファイト！by吉田拓郎 拓郎バージョンもええなぁ・・・ヽ(^o^)丿
吉田拓郎 人生を語らず (歌詞) 人生など語るにはまだまだ青二才。 語れるようになるため、今夜は明日の為に寝ます。m(__)m
最近忙しくて休みの無いぱらまたです。 今日の時点でとりあえず１９日間連続が確定しています。 Best Dreamin' 04 おはようおやすみ日曜日 かぐや姫の伊勢正三作詞、山田つぐと作曲のこの曲、たしかシングルカットもされてたような・・・ 週休二日制がまだ一…
拓郎の作品にしては珍しくしっとりとした曲です。 吉田拓郎 LIVE1989 恋唄 南沙織・・・ やっぱ可愛いな・・・^_^; 春の風が吹いていたら（よしだたくろう＆南沙織）
吉田拓郎の楽曲提供シリーズ第三弾！ヽ(^o^)丿 作曲・吉田拓郎、作詞は:松本隆です。 歌詞は松本隆らしく、男女のパートに分かれています。 さすがにこれのセルフカバーは探しても無かった・・・ 太田裕美 失恋魔術師 実は私はかなりのヒロミスト^_^;
拓郎は多くの歌手に楽曲の提供をしてるのですが、この「ルームライト」もその一つで、１９７３年に由紀さおりに提供した作曲は吉田拓郎、作詞は岡本おさみのゴールデンコンビです。 ルームライト 吉田拓郎 セルフカバー ルーム・ライト by 由紀さおり
失恋フォークなんちゅうカテゴリーかあるんかどうかは別として、反戦フォークがなりを潜めてからはやたらと失恋をテーマにした曲も増えました。 サルビアの花 yoshio hayakawa もとまろや岩淵リリもカバーしてましたね。 当時はなんとなく聞いていましたが、…
フォークソングの中には「旅」や「望郷」を歌ったものが多くあります。 今回はその中の代表的な物を。 落 陽 by 吉田拓郎 2002 18/19 「サイコロころがし有り金失くし すってんてんのあの爺さん あんたこそが正直者さ・・・♪」 この曲の中にも学生運動の終焉…
日本のフォークソングの中で重要な位置を占めていたのが京都や大阪を中心としたいわゆる「関西フォーク」と呼ばれるものです。 その先駆け的存在として、そして「関西フォーク」だけでなく戦後の日本の音楽シーンを語るうえで外せないのが、加藤和彦・はしだ…
７０年安保闘争の終焉とともに、反戦フォークがなりを潜め、代わって四畳半フォークなるものが増えてきました。 もっとも代表的なものがかぐや姫の「神田川」でしょうが、ここでは敢えてその四畳半シリーズの第二弾とも言える「赤ちょうちん」をご紹介します…
日本のフォークソングを語るうえでは、反戦フォークを抜きにしては語れんと思います。 ということで、今回は代表的な物を三つほど紹介します。 これらは７０年安保闘争以前、学生運動が華やかなりしころの作品です。 「戦争は知らない」 フォーククルセダー…
人生を語らず by 吉田拓郎 2002 19/19
柳ジョージ＆レイニーウッド グッド・バイ・ビッグ・ブラザーズ.wmv 昨年秋から病と闘っていた友が、春を待たずに逝きました。 頭では理解出来ていても、まだ現実としてどこかで受け止めきれていない・・・ 時代遅れなほどに男らしく、武骨で、最後までかっ…
オホーツクの舟唄（知床旅情） 倍賞千恵子 何年か前に偶然この動画を見つけたんですが、なんかしらんけど、むっちゃ好きです。 倍賞千恵子っちゅうたら、寅さんの妹か、健さんの映画の役柄とかで、なんとも貧乏くさいイメージやったんですが、こんなに歌が上…
