7月大会前夜
早いもので今シーズンのU-1グランプリも明日の7月大会で3戦目となる。
過去のうな輪の7月大会での私の成績は以下のとおりである。
2003年>型の部 2位 数の部 3位
2004年>型の部 1位 数の部 4位
2005年>型の部 1位 数の部 6位
2006年> 惨敗
2007年> 不参加
2008年> 不参加
過去のうな輪の7月大会での私の成績は以下のとおりである。
2003年>型の部 2位 数の部 3位
2004年>型の部 1位 数の部 4位
2005年>型の部 1位 数の部 6位
2006年> 惨敗
2007年> 不参加
2008年> 不参加
私だけでなく兄や息子も7月大会は比較的上位に入っており、2006年の惨敗を除いてはなかなか縁起の良い大会なのである。
特に2004年の7月大会は私・息子・兄の順で型の部1.2.3位独占。
2005年は兄とぴったり同寸で1位が二人となった。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/P/Parramatta/20190813/20190813223431.jpg)
2004年の7月大会、記念すべき初の1.2.3位独占!
特に2004年の7月大会は私・息子・兄の順で型の部1.2.3位独占。
2005年は兄とぴったり同寸で1位が二人となった。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/P/Parramatta/20190813/20190813223431.jpg)
2004年の7月大会、記念すべき初の1.2.3位独占!
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/P/Parramatta/20190813/20190813223435.jpg)
2005年の7月大会、兄と同寸優勝、上の二本。
さて、今回はどのような結果になるか?
狙うはもちろん丹後組にとって4回目となる型の部での1.2.3位独占である。
しかし近年のライバルたちの躍進振りは凄まじく、そうは簡単に問屋が卸してくれそうには無い・・・
その上、現時点でもどのポイントに入るべきかも決まっていないような状態である。
広大なホームエリアの数あるポイントの中から何処を選ぶべきか? チーム内でのポイントの振り分けも勝敗を大きく左右する。
とりあえずは3人が同一河川で河口・汽水域・淡水域の3箇所に分かれるか、別河川や別水域に分かれ、リアルタイムで連絡を取り合いながら、一番釣れているポイントに終結する作戦を採用することになると思う。
ただ、その際の移動時間やタイミングが裏目に出ることもあるのであまり広範囲に展開するのは得策ではないかもしれない・・・
狙うはもちろん丹後組にとって4回目となる型の部での1.2.3位独占である。
しかし近年のライバルたちの躍進振りは凄まじく、そうは簡単に問屋が卸してくれそうには無い・・・
その上、現時点でもどのポイントに入るべきかも決まっていないような状態である。
広大なホームエリアの数あるポイントの中から何処を選ぶべきか? チーム内でのポイントの振り分けも勝敗を大きく左右する。
とりあえずは3人が同一河川で河口・汽水域・淡水域の3箇所に分かれるか、別河川や別水域に分かれ、リアルタイムで連絡を取り合いながら、一番釣れているポイントに終結する作戦を採用することになると思う。
ただ、その際の移動時間やタイミングが裏目に出ることもあるのであまり広範囲に展開するのは得策ではないかもしれない・・・
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/P/Parramatta/20190813/20190813223439.jpg)
明日は中潮、日本海側で多い「下げスタート」となる。
ま、あれこれ考えてみても、釣れる時は釣れるし、釣れん時は釣れん・・・
自然が相手の釣り、明日の夜の鰻の機嫌も判らんし・・・
ごちゃごゃ考えんと今夜は早く寝たほうが得策ですね♪
うな研の皆さん、明日はお互い頑張りましょうね~