火ぃつけてこい!(^O^)

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「火ぃつけて燃やしてまえ」は関西では日常会話に普通に出てくる。
まぁ、たしかに立場的にはゆうたらあかんけど、鬼の首とったみたいに正義ヅラしてマスコミや識者が東京目線で叩けば叩くほど、関西人は反発するもんや。
高給を貰いながら、のんべんだらりんと怠慢こいてた市幹部を、関西の常套句でドヤシあげた市長の真意を市民が受けとめたっちゅうことや。

なごり雪

少々時期を逸してしまったが、この「なごり雪」は春の気配を感じる季節になると決まって聴きたくなる。
元々は伊勢正三の曲やけど、イルカが歌って大ヒットした。
それ以外にも多くの歌手がカバーしている。


なごり雪 - イルカ
恐らくオリジナル音源と思います。
イルカの声が若いですね。

正やんの本家なごり雪です。
これもええですね~♪

この太田裕美の甘ったるい声、実は大好きです。♪




最初の三つ以外は・・・ 上手いのは上手いんやけど、鼓膜を揺らすだけで心に入ってこんのですね。
ま、あのころの時代の空気感がないからですかね。

もう一度乗ってみたいオートバイ

16歳でオートバイの免許を取って、それ以来何台のオートバイに乗ってきたんやろ?
レースや仕事で乗ったものまで含めたらものすごい数になるんやろな。
今回はそんなオートバイの中で、自分の名義で所有したナンバー付きのオートバイの中から、もう一度乗ってみたいと思う物を何台か紹介します。
画像はネット上でパクってきたものです。(^O^)

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1973年型カワサキF11、一般的には250TRですね。
2サイクルピストンリードバルブで、0-100kmは友人のCB500よりも速かったですね。
このオートバイで自分のライディングの基礎の部分が出来たと思っています。

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1975年型カワサキ750RS、いわゆるZⅡですね。
コーナーでオーバーステア気味に頭が入り、それに合わせてリヤをスライドさせて逆ハン気味にコーナーを立ち上がる感覚がサイコーでした。

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1978年型スズキGS750
ヨシムラの850ccキットやハイカムを組んでかなり改造しました。
初レースもこの車でした。

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1980年型ヤマハRZ250  輸出名RD250LC
80年代から90年代のバイクブームの火付け役となった名車中の名車。 
今もプレミアがつくほどの人気車です。

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1983年型ヤマハDT200R 37F
2台乗り継ぎました。
軽くて速くて、エンデューロレースから獣道アタックまで大活躍してくれました。

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1988年型ヤマハTDR250
デュアルパーパスの車体にTZR250のパラレルツインエンジンを積んだ、実にヤタケチなモデル。
こんなアホなオートバイは二度と出んでしょう。
とにかく乗ってて楽しかった。
なんやかんやで三台所有しました。

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1995年型ヤマハTRX850
パリダカ用のteneleから発展した850cc270度クランクのツインエンジンを搭載。
不等間爆発によるリヤタイヤが路面をかきむしるようなトラクションがサイコーでした。
しなやかなスチール製トラスフレームと軽い車体で、リッタースポーツを追い回す楽しさは忘れられません。

これら以外にも多くのオートバイに乗りました。
もちろんその中にはこれらよりも総合的には優れたものもたくさんあるのですが、「面白さ」といった点、そしてもう一度乗ってみたいとなると今回の7台ですね。

三大都市のラプソディー

日本各地にはご当地ソングがありますが、どこが一番多く曲になっているのか?
まぁ、どう考えてもトップは東京でしょ。
全国的にヒットしたものからマイナーなものまで含めるととんでもないほどの数です。
それでは、二位はどこか? これは多分大阪でしょうね。
東京大阪と来て、ほんならその次はやはり大都市の名古屋?
・・・・・・いや、なんも思いつかんど・・・
東京なら代表的なものがなんぼでも有るし、大阪も然り。
名古屋・・・名古屋・・・ なんかあったかな?
で、youtubeで検索してみたら・・・ 有った!
ということで、今回は3大都市ラプソディーをお送りします。



大阪ラプソディー




どしょっぽね

生まれ育った関西を離れ、この静岡に移り住んでもうすぐ8年になるんやけど、その関西の中でも大阪府に長く住んだせいか、私のメンタリティの多くの部分を大阪が占めている。
ただ、大阪市内に住んだことは無く、その点では純粋な大阪人ではなく、私が自分のことを「関西人」と表現する所以はここにあります。
関東やその他の地域の人にとって、大阪市大阪府、大阪と京都、大阪と神戸、それらがどう違うのかはまず理解出来んと思いますが、一言で言えば一見似てるけど、その実全然ちゃうとも言えるし、同じとも言える。
微妙に違う部分や大きく異なる部分、関西人としての共通部分があり、まぁ、これらは書いて説明するととんでもなく長くなるんで、また別の機会に。


さて、先日の大阪のW選挙、大阪維新が府知事と市長を入れ替えて立候補する奇策に打って出ました。
対する自民はなりふり構わず共産党とも手を組んで維新潰しにかかりました。
マスコミ各社も維新や都構想を否定するような報道姿勢。
都構想自体は2015年の住民投票で僅差とは言え、一度は否決されてるわけですから、正に維新にとっては逆風もええとこです。
この選挙に負けたら維新は完全崩壊の危機。

しかし、私は「あ、今回は大阪の土性骨が出るかも・・・」と感じました。
土性骨と書いて「どしょっぽね」と発音します。
天下茶屋と書いて「てんがちゃや」 恵比寿様を「えべっさん」と発音する大阪ならではですね。(^O^)
で、選挙の結果は維新の圧勝。
東京・永田町・中央・政府、これらに対する大阪人の潜在的な反発心を呼び起こしてしもたんですね。
都構想の是非はともかく、大阪の民意と言うか「性根」の部分の読み違えです。
大阪維新地域政党、それを寄ってたかって苛めたら、そら大阪の人間は「なにさらすねん」となるわけです。
お上に楯突いたり逆らったりすることに快感を覚える大阪人でっさかいに。(^O^)

それは、昭和9年の阪急梅田駅の高架付け替え工事を一夜で完了させた時にも大いに発揮されています。
日本初のステーション型デパートの阪急百貨店、デパ地下も大食堂もここが発祥です。
阪急百貨店と一体化した阪急梅田駅は、阪急各線の始発駅で、当時としては先進的な高架構造でした。
ところが、省線国鉄)が「うちが高架化するからお前のところは地上に線路を付け替えんかい。 で、工費はお前とこ持ちやど」
まぁ、今とは違いええ加減な時代で、阪急が高架にする時、いずれ省線を通す時には付け替える約束はしてたそうですが、工費の話はしとらんかったみたいてす。
あまりの省線の横暴に阪急は反発しましたが、国はマスコミを使って阪急悪者の印象操作までして民間いじめをしよった。
今と違い建設機械も満足にない時代、電車を止めずにこんな大工事をするのは不可能と思われたが、阪急は1.800人の人夫を用意し、小林一三陣頭指揮の元、終電発車直後に工事にかかり、始発発車直前に工事を完了といった離れ業をやってのけ、省線に一泡吹かせました。
工費も省線本部に乗り込んで談判し、その多くを出させました。
この工事は夜中にもかかわらず、多くの沿線住民が見物に集まり、始発電車を万歳で見送ったそうです。
これは若い頃に地元の年寄りからも聞いた記憶があり、阪急沿線の誇りとして語り継がれています。

ま、このような歴史からも、大阪人の性根の部分には反権力や反骨新が根付いており、権力に対して従順な東日本や北日本、長いものに巻かれる静岡とは根本的にちゃうんですね。

傲慢な年寄り

近年特に感じることが多くなったのが「傲慢な年寄り」の存在。
特にコンビニをはじめとする商店や、飲食店での傲慢で身勝手な態度が目につく。
もっと深刻なのが道路における交通上での傲慢な態度。
先日も、一方通行の道路からやや広い道路に出るT字路交差点、私は左折をしようとしたが、そのやや広い道路は左折した20メートル先が幹線道路と交わる交差点になっており、信号待ちの車で渋滞中。
私が停止線で停まっていると、後ろからクラクションを鳴らされた。
バックミラーで確認すると、私のすぐ後ろに原付、その後ろに軽四。
鳴らしたのはその軽四で、右に指示器を出している。
無視しているとさらに激しくクラクションを鳴らしやがった。
どうやら原付と私に対し、もう少し前に行けとの催促らしい。
そうすれば自分は右折できるからや。
たしかにもう少し私は交差点に頭を突っ込むことは出来るが、そうすれば歩行者や自転車の通行の邪魔になる。
するとさらにクラクション。
原付の若い女の子は明らかに怯えてパニックになっている。
私は内心「このガキャア・・・」と思いながら車を降りてその軽四に・・・
すると運転手はなんと80前後のジジイ。
助手席には中年の男性。
私は「あのなぁ、信号で混んでるんや、何をそないにクラクション鳴らしとんねん?」
ジジイ「俺はここを右折したいんだ。 少し前へ行け!」
私「信号が変わるまで待たんかい! それも待てんぐらい寿命が迫っとるんか!」
信号が変わり車が動き出したので、私は原付の女の子に「気にしなや、悪いんはこのクソ爺ぃやさかいな」
車に戻り左折して、すぐに幹線道路との信号でまた停止。
爺ぃは右折していきよった。
すると原付の女の子が私の横に並び「ありがとうございました。 すっごく怖かったです~」
私は「最近はあんなジジイが多いから気ぃつけや」

まぁ、この手の老人が確実に増えてるのを強く感じるわけですが、これは近年の傾向なのか?
お年寄りは敬わなくてはならない。
しかし、高齢者には何パターンかあって、人生経験を重ね、人として熟成されたのが「お年寄り」であって、それ以外には「クソジジイ」や「クソババア」がいる。
こんな奴らを敬う必要があるんか?
ただ単に長く生きてるだけで、社会にとっては害悪以外のなにものでもないやろ。
釣りをしてても感じるんやけど、確実に若い人の方がマナーはええ。
年寄りの中には平気で海にゴミを捨てたり、釣り場にコマセやゴミをそのままにして帰る年寄りをよく見かける。
こんな奴らが「今の若いもんは・・・」などと、片腹痛いっちゅうねん。
ま、私もあと10年もすれば年寄りの仲間入りなんで、今からそうならんように気をつけなあかんなと思ったしだいです。(^O^)

い、いや、あのね・・・(^O^)

鉄一キロが1万円やからオスプレイは15万円ってか?(^O^)

トランプを平和賞に推薦!世界から失笑・嘲笑される日本の恥・アベを倒そうー川内博史「立憲民主党」衆院議員 2019 03 02

こいつ、これ本気でゆうとるんか?
ほんで、拍手しとる聴衆も・・・
アホの祭りかなんかか?
いや、まぁ、ギャグやとしたらウーマン村本よりは面白いけど(^O^)
ほな、お前の車はせいぜい2万円?
そもそも、オスプレイなんか、航空機やねんから鉄の部分って少ないねんで。
アベを倒そうって、こんなアホには無理やろ~(^O^)