肉・肉・肉・・・ そしてケーキ・・・
先日の「走る」の続編ですが、家内の積極的な復帰願望を叶えるべく、新たにトレーニングジムへ通うことにしました。
実際、61歳の男性も、右半身マヒで退職を覚悟されたそうですが、ここでのトレーニクングによって職場復帰されたそうで、家内の今後にも大いに期待がもてます。
先日、先ずは様子見のお試しで行ってみて、家内の症状や今後の方向性を相談しました。
担当のトレーナーは26歳の若い男性。
一見きれいな標準語なのですが、私の関西センサーは誤魔化せません。(^O^)
「関西のご出身ですか?」
「あ、はい、そうです」
「せやろなぁ、ところどころに関西弁のイントネーションがあるもん(^O^)」
「やっぱり判りますか~」
「わかるわかる、で、どこやのん?」
「大阪ですわ」
「ワイらも大阪やがな~ 大阪のどこやのん?」
「豊中ですわ」
「え~~~~ ほんまですか? 僕は北条ですわ」
「ワイらは桜塚や、隣やがな~」
まぁお互いに驚いた驚いた。
徒歩圏内の距離で、中学の学区も隣です。
この偶然は正に何かの吉兆かもしれません。
来週から本格的に通って、12月のルミナリエ完全自力歩行での踏破を目指します。
で、家内が入院中に担当してくれたリハ師の女の子がまた遊びに来てくれました。
夕食に近くの海が見えるカフェに行ったんやけど、料理長が気を利かせてくれて、ボリュームたっぷりにしてくれた。
スペアリブから始まって、ラムチョップにグリルドチキンに果てはステーキまでの肉攻撃・・・・
私も痩せの大食いとは言え、流石にこの量は・・・
しかし、食べ盛りの彼女たちは食う食う・・・
最後にはお約束のケーキもペロリ\(◎o◎)/!
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/P/Parramatta/20190813/20190813230522.jpg)
甘いものは別腹とはようゆうたもんや・・・・