宜野湾市長選

内地の新聞社に入れんかった全共闘崩れが大量入社した沖縄二紙や、中国の傀儡知事と内地から移り住んだ年金左翼によって沖縄はかき回されとるけど、
こいつらの唱える「県民の総意」や「オール沖縄」の嘘がほころび始めよったで(^O^)
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新人の志村恵一郎氏の応援に駆けつけたのがハトポッポのおっさんや猿回しの猿の山本なにがしですから\(◎o◎)/!

で、その自称オール沖縄といってる者たちの今日の姿です。
とうとう米軍車両専用の出入り口にもブロックを積み始めました。
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以下は沖縄の手登根 安則さんのFBより転載

宜野湾市に美しくも力強い花が咲きま(佐喜眞)した。
現職の佐喜真氏が2万7668票(前回2万2612票)
新人の志村氏が2万1811票(前回伊波洋一氏2万1712票)
その差5千857票(前回の票差900票)をつけ当選したのです。
投票率は68・72%で前回の市長選挙よりアップしています。
勝因は色々ございますが、佐喜眞市長の4年に渡る市政が評価されたことが1番目に挙げられるでしょう。
さて志村陣営ですが票を減らしたわけではありません。
しっかりと前回より約100票上乗せしています。
しかし実質上の運動開始の時期も物量も人員も志村陣営が常に上回っていました。
違法ポスターの数、違法街宣車の割合は9:1.
全面支援し山本太郎や鳩山元総理を応援として招きオール沖縄が全力を尽くして戦った選挙だったのですが、大きな差をつけられてしまったのです。
私は思います。
敗因は過信とそれが生み出した自爆だと。
もう説明も必要ないと思います。
宜野湾市民はオール沖縄という衣の下に隠された姿を見抜いたのです。
「このままではいけない」と、自ら投票場へ足を運んだ。
その思いを導きだしたのは何だったのでしょうか。
真実をありのままに発信し続けた仲間がいた
それをシェア拡散して頂いた友人がいた
自ら現場に足を運び寒風の中汗をかいた者たちがいた
それらがFBやSNSを通じてネットワークを作り
オール沖縄のウソを暴いたのだと。
書きたいことは色々ありますが、今夜はこのくらいで。
宜野湾市民はオール沖縄に騙されなかった。
これがオール沖縄崩壊の序章となることを私は実感しています。
敗れた志村さんもよく戦いました。
知名度ゼロからのスタートで100票とはいえ上乗せは素晴らしいと。
捲土重来を、と言いたいところですが
その前に公選法違反の禊が待っていると思います。
なぜなら、この国は法治国家だから。