息子の手料理

本日、息子の研究室時代のH嬢のご実家、富士宮から夏野菜が段ボールで届きました。
富士山西麓は朝夕の寒暖の差が大きく、土地も肥沃で良質の野菜がとれるのです。

夕方仕事から戻ると、息子の手料理が出来上がってました。
長崎とセネガルで8年間自炊しただけあって、そこそこに料理の腕を上げたようです。
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夏野菜と砂肝の揚げびたし・大根葉とシラスの炒め物・みょうがと胡瓜のヌタ・ポテトサラダ・トウモロコシの塩茹で。
野菜類はどれも味が濃く、食べていて体が喜んでいるのが解ります。
ポテトサラダもフランス産発酵バターでベーコンと玉ねぎを炒めて下味を付けたとのことで、独特の風味があります。
家内は調理後の台所の山のような洗い物にてんやわんやでしたが・・・ヽ(^o^)丿