U‐1グランプリ7月大会

(-_-;)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ な~んも書くべきことが無い・・・
いや、あくまで個人的にではあるが・・・
今回も丹後組は全滅を避けるための作戦で「夕間詰め」の一発を、私・兄・フーチンさんの何れかの竿に掛けるために実績ポイントにまとめて入った。
で、一発はフーチンさんの竿に。
それを取り込んでいる最中に私の竿にアタリが・・・
しばらくして兄のさおにもアタリ・・・・・・・・・
で、釣れたのがこいつら。
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フーチンさん、73センチと57センチ






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私の62センチ






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兄の58センチ







結果としてはフーチンさんがU‐1グランプリ型の部初優勝を成し遂げてくれ、「型の丹後組」の面目を保ってくれたヽ(^o^)丿
私は7位でポイント圏外・・・・ う~む・・・ 7月時点でノーポイントとは・・・(-_-;)

大会自体は戦前の大方の予想が覆される展開となった。
先ずは下の表彰台を見ていただきたい。

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な、な、な、なんとっ! ひとみちゃんイメージ 5が並みいる強豪を抑えて総合の部て゜優勝、もちろんシリーズ戦初の女性優勝者である!!!\(◎o◎)/!
数の部でも2位を獲得し、旧うな輪からの8年間の大会史上に新たなる1ページを刻みました。
これがシーズン初期のオープン戦ならまだしも、盛期の7月、歴史的に見てもハイレベルな7月大会に於いての快挙であります。
一昨年から師匠のうなぼうずさんたちと釣行を重ね、teamICUの連中の親父ギャグやセクハラや加齢臭に絶えながら修行に励んだ苦労が遂に実を結びました。 心から祝福の拍手を贈りますヽ(^o^)丿

全体的な展開としては先月に続き、今回も主導権を握ると思われた関東勢のうな新さん・たーさんの御両名がまさかの不振に陥り、ひとみちゃんの師匠のうなぼうずさんまでもがポイント圏外・・・ 
そんな状況を尻目に、1年ぶりに出場の長崎のジョニーさんがベテランらしさを発揮し型の部と総合の部で2位、東海勢のはまぐりさんが型の部3位、うな丼さんが数の部と総合の部で3位と健闘されました。
関西勢のジョコさんが数の部で優勝し型の部と総合の部でランキング1位、数の部でも2位につけました。
中国山陰勢ではドルキューさんが数の部で1位につけ、王座獲得に一歩前進しました。

唯一、埼玉の奇才やっちゃん
イメージ 4が戦前の予測どおりのカスみたいな戦いぶりであったことを付け加えておきます。

あと3戦残して各部門ともまだまだポイントがばらけており、逆転の可能性は大きく残されています。
私も8月はなんとか挽回できるよう頑張るしかありませんね・・・(^^ゞ