贅沢
二回続けて鰻釣りのテーマです。
私が鰻釣りを始めてから今年で8年目になるのだが、ネットのお陰で全国に仲間が増え、いつのころからか年に何回かその仲間達と自慢の鰻を持ち寄ってのオフ会を開催するようになった。
オフ会の趣旨は親交を深めることも勿論なのだが、全国各地の天然鰻を食いまくるのも大きな楽しみである。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/P/Parramatta/20190813/20190813212307.jpg)
画像1 鰻はこのように生かした状態で持ち込まれる。見事なクダリ鰻でしょ♪
私が鰻釣りを始めてから今年で8年目になるのだが、ネットのお陰で全国に仲間が増え、いつのころからか年に何回かその仲間達と自慢の鰻を持ち寄ってのオフ会を開催するようになった。
オフ会の趣旨は親交を深めることも勿論なのだが、全国各地の天然鰻を食いまくるのも大きな楽しみである。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/P/Parramatta/20190813/20190813212307.jpg)
画像1 鰻はこのように生かした状態で持ち込まれる。見事なクダリ鰻でしょ♪
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/P/Parramatta/20190813/20190813212315.jpg)
画像3 八幡巻きの下ごしらえ、この後にタレをつけて焼き上げる。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/P/Parramatta/20190813/20190813212318.jpg)
画像4 各地の鰻の食べ比べ、今回は蒸しを入れるタイプの江戸焼き。
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/P/Parramatta/20190813/20190813212324.jpg)
画像5 オフ会には天然鰻だけではなく、このような立派な天然スッポンも持ち込まれる。
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/P/Parramatta/20190813/20190813212329.jpg)
画像6 そしてコラーゲンたっぷりのスッポン鍋に姿を変える・・・
![イメージ 8](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/P/Parramatta/20190813/20190813212337.jpg)
画像8 天然の鮎。 塩焼きは勿論のこと、背ごしで刺身や鮎素麺に。
![イメージ 9](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/P/Parramatta/20190813/20190813212341.jpg)
画像9 飯もカマドで炊く。
考えてみれば、実に贅沢なことをしている、流通している鰻の中で天然は僅か1パーセント以下である。
たしかに老舗の高級鰻料理の店で1万円以上を払う気であれば天然物にありつくことは出来る。
しかし、全国10箇所近い水域のの天然鰻を一度に味わうことはまず不可能である。
これは正に我々うな師にのみ与えられた特権であり、自然や仲間達に大いに感謝である。
さて、今年はどこで開催することになるのやら・・・ そして何箇所の天然鰻が集まるのやら・・・
今から実に楽しみである。
たしかに老舗の高級鰻料理の店で1万円以上を払う気であれば天然物にありつくことは出来る。
しかし、全国10箇所近い水域のの天然鰻を一度に味わうことはまず不可能である。
これは正に我々うな師にのみ与えられた特権であり、自然や仲間達に大いに感謝である。
さて、今年はどこで開催することになるのやら・・・ そして何箇所の天然鰻が集まるのやら・・・
今から実に楽しみである。