核心外して、周辺ばかり。舛添氏追求の不可解。
井沢 満氏のブログより転載です。
不要に贅を尽くした外遊の中身や、公用車を使っての別荘通い、また
それを追求された時の舛添氏の、失笑を禁じ得ない回答ぶりなど、
これでもか、とテレビは詳細に叩くのに、そんなことが
些事に思えるくらいの一大事、新宿区の一等地を
韓国学校に貸すことには、一切触れられません。
それを追求された時の舛添氏の、失笑を禁じ得ない回答ぶりなど、
これでもか、とテレビは詳細に叩くのに、そんなことが
些事に思えるくらいの一大事、新宿区の一等地を
韓国学校に貸すことには、一切触れられません。
日本人の都民のハンディを抱える子たちを捨てて、外国の子たちが優先される理不尽。
韓国には貸与と言ってもいったん貸したら、ほぼもう戻っては
来ないので、実体は半永久ローンで売り渡したごときことでしょう。
知事が代替わりして、返してくれと言っても学校なので
「子供の学習の権利」など、韓国のみならず反日国連がうるさく
干渉して来て戻してはくれないでしょう。
取り返しのつかないことが、やられたのですが。
来ないので、実体は半永久ローンで売り渡したごときことでしょう。
知事が代替わりして、返してくれと言っても学校なので
「子供の学習の権利」など、韓国のみならず反日国連がうるさく
干渉して来て戻してはくれないでしょう。
取り返しのつかないことが、やられたのですが。
こんな大事なことが報道されず、周辺の些事ばかりが
つつかれます。それでも、つつかないよりはいいのですが・・・・
なんとも半端で割り切れない思いがわだかまります。
つつかれます。それでも、つつかないよりはいいのですが・・・・
なんとも半端で割り切れない思いがわだかまります。
平昌五輪と東京五輪のちょうど端境期に、親韓というより
韓国大統領に対して飼い犬のような目をする舛添氏を
都知事候補として支援した自民党の思惑、その背後にいる人達の
思惑を考え、心は五月晴れとは行きません。
韓国大統領に対して飼い犬のような目をする舛添氏を
都知事候補として支援した自民党の思惑、その背後にいる人達の
思惑を考え、心は五月晴れとは行きません。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/P/Parramatta/20190813/20190813214724.jpg)
こういう時、ふと誰かの言葉を思い出します。「不当に幸福でいるよりは、
正当に不幸でいるほうが良い」