うな研の釣友から立派な蛤が届きました。
天然物に拘る連中が揃ってるだけに、とにかく紛い物は来ません。

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大きい者は家内の握りこぶしほどもあり、殻が左右非対称なのが日本の蛤の特徴です。
スーパーで売ってるシナハマグリやチョウセンハマグリは左右対称です。
料理する前に塩水にエアレーションをかけて砂を吐かせます。

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昨夜はオーソドックスに焼き蛤とお吸い物で味わい・・・

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今夜はクロムツやヤリイカと一緒にアクアパッツァにしました。
魚介の出汁が利いたスープを、バゲットに浸みこませて一滴残らず完食ヽ(^o^)丿

最近忙しくて少し疲れ気味でしたが、これで元気が回復。ヽ(^o^)丿
さて、明日はうな研5月大会に出撃です。


ペニーレーンでバーボン (いつも蚊帳の外)  by 吉田拓郎