靖国参拝2

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韓国や中国がやいやいゆうとるけど、それはあいつらの性癖みたいなもんや。   アメリカも日中韓が拗れたらてめえが具合悪いさかいに苦言を呈してるだけ。
それと、あの悪評高き東京裁判を正当化するには、いつまでも東条英機をはじめとするA級戦犯には悪者であり続けてもらわんとあかんからや。
東京裁判でパール判事も「日本無罪」を主張し以下のように述べとる。


激動し変転する歴史の流れの中に
道一筋につらなる幾多の人達が
万斛の思いを抱いて 死んでいった
しかし
大地深く打ち込まれた
悲願は消えない
抑圧されたアジアの
解放のため その厳粛なる
誓いにいのち捧げた
魂の上に幸あれ
ああ 真理よ
あなたは我が心の
中に在る その啓示
に従って 我は進む
一九五二年一一月五日
ラダビノード・パール
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ほんでから、あのマッカーサー元帥ですら朝鮮戦争を闘って、亜細亜においてかつての日本の主張が正しかったことに気づき、以下のように述べとる。

日本の戦争は自衛戦争であったアメリカが過去100年に太平洋で犯した最大の政治的過ちは、共産主義者支那において勢力を増大して行くのを黙過してしまったことである

そして以下は朝日を筆頭とする反日マスゴミが隠蔽する、中韓以外のアジア諸国及びアメリカの声です。


まずは本当のアジアの声


シンガポール リー元首相:「靖国問題も中国が心理的なプレッシャーをかけているだけ」
★台湾、李登輝元総統:「国のために命を亡くした英霊をお参りするのは当たり前の事。外国が口を差し挟むべきことではない」
カンボジア:フン・セン首相:「戦没者の霊を弔うことは当然のこと」首相の靖国参拝に理解
インドネシア:ユドヨノ大統領:「国のために戦った兵士のためにお参り、当然」靖国参拝に理解
ベトナム:「我々は中国や韓国のような卑怯な外交手法をとるつもりはない」
★マレーシア、外相:「過去は過去である」
★タイ:「参拝を支持」
★インド:「参拝を支持する」

パラオ、レメンゲサウ大統領:靖国参拝に「すべての人のために祈るのは正しいこと」と支持を表明
ソロモン諸島のケマケザ首相:「日本とソロモン諸島の共通の文化は先祖に感謝すること。英霊が祭られている場所を拝見したい」


ここからはアメリカの声


★マイケル・オースリン氏:「日本が対処すべき問題で、在日米大使館はあのような声明を出すべきではなかった。米政府は関係国の解決に向けた努力を促すべきで非難すべきではない」
★米ジョージタウン大 ケビン・ドーク教授:「靖国参拝は日本国民と、民主的な選挙で国民から選ばれた安倍首相ら国会議員が自身で決める、日本のすこぶる国内問題だ。中国と韓国がなぜ、この日本の国内問題に首を突っ込むのか、いまだに理解できない」

★シーファー元駐日大使:「アメリカ政府は、日本の靖国参拝に干渉することはない」
★ウォーツェル米中経済安保調査委員長:「『歴史認識非難』は単なる対日攻撃手段、靖国参拝、中止すべきでない」
★トーマス・スニッチ氏:「中国には日本の戦没者追悼に対し一定の方法を命令する権利はない 」
★アーサー・ウォルドロン氏:「事の核心は日本に対し覇権を確立したいという中国の野望だ」



というわけで、安倍首相には今後も節目節目に堂々と胸を張って参拝をしていただきたいもんや。
日韓・日中関係が少々拗れようと、これからは参拝ありきの上での関係を築いたらええ。