泪橋　茶木みやこ

昭和のマイナーな名曲 #邦楽
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京都の女性デュオ「ピンク・ピクルス」が解散後、ソロとなった茶木みやこさんが出した曲です。
学生運動の終焉と、それに伴う友との別れを歌っています。
この曲が出た当時、私はまだ中学生でしたが、深夜放送にリクエストが多く、で毎日のようにラジオから流れていました。
この曲を聴くと７０年代初頭の京都や当時の時代背景を思い出しますね。