春の風が吹いていたら

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書庫に新しく「昭和のマイナーな名曲」を設けました。
シングルカットされなかったり、B面収録だったり、地域限定で人気があったりの隠れた名曲を紹介します。
といっても、あくまで私の独断で選びますので、名曲かどうかはお聞きになってからご判断ください。
で、今回は73年に発表された吉田拓郎の「伽草子」に収録された「春の風が吹いていたら」です。
拓郎と、最初の奥さんの四角 佳子のデュエットでした。
その後は色々な人がカバーしています。


春の風が吹いていたら よしだたくろう&よしだけいこ
四角佳子さんのさわやかな声が印象に残りました。


春の風が吹いていたら/吉田拓郎・南沙織
テレビの歌番組で共演した時ですかね。



吉田拓郎 春の風が吹いていたら 天地真理ライブ♪
ん~む・・・・・ ま、真理ちゃんですわ・・・・(-。-)y-゜゜゜


春の風が吹いていたら 木之内みどり
木ノ内みどりさん・・・・ 最近見ませんね。


春の風が吹いていたら  四角佳子
現在のおけいさんの歌声です。
拓郎と離婚後は音楽活動から完全に遠ざかっていたおけいさんですが、何年か前から活動を再開。
かつて所属した「六文銭」の小室等さんや及川恒平さん、また「猫」のメンバーらとライブ活動をされてるようです。