一週間
7月16日>例の兵庫県瀬戸内側の「くっそぉ~ポイント」へうなぼうずさん・兄・ドルキューさん・私の4人で出撃。
直前にジョコさんから飛び入り参加の電話が入る。
平日に高速をカッ飛ばして出撃する我々も普通ではないかもしれないが、大阪府南部から来るジョコさんの重症振りには開いた口が塞がらない・・・
この日の釣果はうなぼうずさんのブログに詳しく書かれています。
http://blogs.yahoo.co.jp/unabozu/54745628.html
直前にジョコさんから飛び入り参加の電話が入る。
平日に高速をカッ飛ばして出撃する我々も普通ではないかもしれないが、大阪府南部から来るジョコさんの重症振りには開いた口が塞がらない・・・
この日の釣果はうなぼうずさんのブログに詳しく書かれています。
http://blogs.yahoo.co.jp/unabozu/54745628.html
7月17日>9月から開催されるうな研の「団体戦」のルールの決定のためいつものロイホでにミーティング。
肝心の議題に関しての話もそこそこに、ドバの鉤への刺し方や、ドバの種類の話に花が咲きく・・・「口から刺して、一旦抜いて捻って・・・」「環帯を外して・・・」「汁が四方八方に飛び散って・・・」云々かんぬん・・・・
更にはテーブルに三越鰻や剣付き流線を並べて鉤談義・・・
ええ歳したおっさんが数人でクリームあんみつ食いながら・・・
他のお客さんから見たらなんとも胡散臭く見えたと思う。
肝心の議題に関しての話もそこそこに、ドバの鉤への刺し方や、ドバの種類の話に花が咲きく・・・「口から刺して、一旦抜いて捻って・・・」「環帯を外して・・・」「汁が四方八方に飛び散って・・・」云々かんぬん・・・・
更にはテーブルに三越鰻や剣付き流線を並べて鉤談義・・・
ええ歳したおっさんが数人でクリームあんみつ食いながら・・・
他のお客さんから見たらなんとも胡散臭く見えたと思う。
7月18日>「土用の丑」には一日早いが、翌日は所用で出かけるため、養生しておいた鰻で「蒲焼パーティー」をする。
丹後産と瀬戸内産の競演、画像は瀬戸内産の「クダリ」
肉質もきめ細やかで皮も柔らかく、10段階評価で8~9辺りかな?
満腹になったところで、兄と「今から行くか?」と相談がまとまり、急遽出撃することに・・・
日付が変わる前にポイントへ到着し、1時間ちょいで兄と私に1本づつ良型が来た。
丹後産と瀬戸内産の競演、画像は瀬戸内産の「クダリ」
肉質もきめ細やかで皮も柔らかく、10段階評価で8~9辺りかな?
満腹になったところで、兄と「今から行くか?」と相談がまとまり、急遽出撃することに・・・
日付が変わる前にポイントへ到着し、1時間ちょいで兄と私に1本づつ良型が来た。
7月19日>所用のため兄と二人で私の本籍地である兵庫県の佐用郡へ。
予定よりも早く用事が終わったので、瀬戸内海方向に車を走らせる。
うな師の身だしなみとして、車には常に釣具とドバは積んでいるのだ。
到着したポイントは5月にうなぼうずさんが調査したポイント。
日没直前に竿を出し終え、すぐに60足らずが私の竿に。
ところが、直後にバケツの底が抜けたような雷雨となり、20メートルほど離れた車に非難するまでに全身ずぶ濡れ・・・ エアコン全開で服を乾かす・・・
雨はすぐに小康状態になったので、生乾きのまま釣り再開!
またもや私の竿に60足らず、兄の竿に60オーバー ここで再び土砂降り・・・
靴の中までグチュグチュになりながら私も60オーバーをゲットしたが、大雨洪水警報が発令されたため撤収することに。
予定よりも早く用事が終わったので、瀬戸内海方向に車を走らせる。
うな師の身だしなみとして、車には常に釣具とドバは積んでいるのだ。
到着したポイントは5月にうなぼうずさんが調査したポイント。
日没直前に竿を出し終え、すぐに60足らずが私の竿に。
ところが、直後にバケツの底が抜けたような雷雨となり、20メートルほど離れた車に非難するまでに全身ずぶ濡れ・・・ エアコン全開で服を乾かす・・・
雨はすぐに小康状態になったので、生乾きのまま釣り再開!
またもや私の竿に60足らず、兄の竿に60オーバー ここで再び土砂降り・・・
靴の中までグチュグチュになりながら私も60オーバーをゲットしたが、大雨洪水警報が発令されたため撤収することに。