70年談話

安倍総理の戦後70年談話がありましたね。

中国や韓国、そして左巻きマスコミや反日似非知識人は、飽きもせずに「侵略」「植民地」「反省」「お詫び」の四つのお題に注目してましたが、上手く文中に盛り込んでましたね。
談話の中の
「私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」
の部分は実に良かったと思います。
個人的には野党や中韓がひっくり返るような内容を切望しますし、安倍総理自身の本音はもっと別のところにあるんでしょうが、国内外の政策的バランスやツッコミどころを極力減らすには、この辺が今の段階ではころあいなんですかね。

夕方のテレビで会見の模様を観ましたが、談話が始まるまでの30分ほどはスタジオで有識者?や一般人を交えての意見交換も行われました。
さらに大分と中継を繋いで、まだ生きてる村山の糞じじいも出てました。
相変わらずのお花畑脳でわけのわからんことこいてましたが、ある種の痴呆と思われます。
憲法9条がそんなに素晴らしいなら、お前の好きな中韓にも是非とも採用するように進言したらええ。

野党や中韓はお約束通りねちねちとイチャモンつけてくるやろけど、あれはあいつらの仕事であり、中韓に至ってはもはや伝統芸能みたいなもんやからほっといたらええ。

しかし、10年ごとに「談話」を発表するのが慣わしみたいになってるけど、民主党政権の時に70年を迎えんかったことは実にラッキーやったで。